夏休みの宿題などの「自由研究」の定番と言えば、やはり「メダカの自由研究」です。メダカを実際に飼育することで、「何を食べて生きているのか?」「雄や雌はどうやって見分けるのか?」「産卵期はいつで、どのくらいの期間なのか?」といったようなことを学ぶことが出来ます。

ただし、メダカは現在「絶滅危惧種」に指定されていますので、なかなか付近の川で見つけることは難しいでしょうから、ペットショプなどで購入すると良いでしょう。安いものだと、一匹100円程度で購入することが出来ます。

メダカを飼育する場所ですが、水槽を使うのもいいですが、もっと手軽に簡単に飼育したいというのであれば、ペットボトルを使ういいでしょう。空のペットボトルを横倒しにし、上面をカッターで切り穴を開け、底に砂利や土などを敷きます。この時、注意して頂きたいのが、ペットボトルを洗剤で洗わないこと。メダカの体に良くないので、水だけ使って洗うようにしましょう。また、ペットボトルに入れる水は水道水を使われる方がほとんどだと思いますが、半日から一日おいてカルキ抜きしてから使用するようにしましょう。こうすることで、メダカにとって住みやすい環境を整えることが出来ます。

あとは実際にメダカを入れて、観察するだけです。メダカの体はどんな形か絵に描いたり、餌を食べる時の様子などをメモしたりして、自分だけの「観察ノート」を作り上げてみて下さい。